国民ワラテン 採点 2013意味あるの？

国民ワラテン 採点 2013意味あるの？


今年の最強漫才師を決める「ＴＨＥ　ＭＡＮＺＡＩ　２０１３」が開催され、
ウーマンラッシュアワーが3代目王者に輝きましたね。



ちなみに、

初代王者（2011年）はパンクブーブー、2代目王者（2012年）はハマカーン。


たしかに、

ウーマンラッシュアワーはしゃべりが上手くて
漫才師として1位なのは納得だったのですが、

国民ワラテンでトップだったノンスタイルが、
審査員評価で千鳥より下になってしまうのは


国民ワラテンの採点って意味あるの？


と思ってしまいますね。

こう思ってしまうのは私だけですかね。


まあM1でもＴＨＥ ＭＡＮＺＡＩでもそうなんですが、
毎回各審査員の推しがかなり入るのが
個人的にはどうなのかなーと思ってしまうことがありますね。


過去にもいやー今回はこっちでしょ？


みたいに思ったことも結構ありましたし、
ネットでも話題になったことがありましたねw


せっかく、国民ワラテンっていう
国民参加型スタイルを導入してるなら
なんかもうちょっとできないのかなーと思ってしまいましたね。


もちろん、

千鳥を批判しているわけではないですし、
千鳥は個人的に好きだったりするのですが、
せっかくなので今まで見たことのない
新鮮なネタをやってほしかったっていうのもありますね。


まあなんだかんだで、
何かと笑えたので良かったですけどね。

ちなみに、

ウーマンラッシュアワー THE MANZAI 2012動画はこちら




来年のウーマンラッシュアワーに注目ですw

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